2019年9月30日月曜日

聖霊降臨後第16主日/からし種の種&植物いろいろ

昨日は聖霊降臨後第16主日でした。

祭壇のお花です。


<お知らせ>
☆今年の教会バザーは10月14日(月)に行います(10時半~14時)。ご予定ください。
 ○献品をお願いします。
 ○バザー当日、人手が必要です。ご協力お願いします。

バザーのチラシです。(画像をクリックすると拡大します)



次主日
聖霊降臨後第16主日(特定21) 10月6日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 444,507,386,266,403≫
ハバ1:1-6,12-13,2:1-4 詩95:1-7 Ⅱテモ1:6-14 ルカ17:5-10
・日曜学校
・聖歌隊



しつこく成長の行方を追ってまいりました“からし種”ですが、片山司祭がこれまでにできた“種”をまとめて保存されていますので、その姿をここで初公開いたします。

ドドンッ!

これでは、種のひとつぶひとつぶの大きさが分かりませんね。


そこで10円玉と比較してみようと思いますが、種はこのような実の中に入っているのです。


そして、1つの実の中に入っている種を取り出してみると・・・


   ↓




   ↓




   ↓



小さっ!!w(°o°)w


この小さな種が、こんな風になるとは・・・

信じがたい。。。


さて、前々回のブログでお伝えしたスイカですが、残念ながら小さい方はダメになってしまいました。
しかし、ソフトボール大の方はなんとか大丈夫です。

片山司祭のお話では、受粉から35~40日後が収穫時期とのことで、それがもうすぐやってくるそうです。
小つぶでも、ちゃんとしたスイカとして最後まで成長を遂げてほしいものです。


カオス状態だった花壇からポインセチアがお引っ越しをし、少しすき間ができました。

赤ジソです。


そして、赤ジソの陰に隠れるようにはえている青ジソは、片山司祭が銚子から持っていらっしゃったものです。


棕櫚の木を伐採した後の花壇には、横浜聖アンデレ教会の棕櫚とベタニヤ・ホームの蘇鉄が並んでいます。


そして片山家のプランターで育っている植物たちはまだかわいいひよっこです。


伐採された棕櫚の木の子どもの現在の様子です。

この子たちは、いずれ別の教会で成長していくいくことになるかもしれません。

いろいろな出身地の植物を持ち込まれて、バルナバへ根付かせるのを楽しんでいらっしゃる片山司祭です。

「みんな元気に育ってくれよ 」


つられてこちらの花壇でも増殖中です。



教会周辺では彼岸花がきれいに咲いています。