昨日は聖霊降臨後第16主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆今年の教会バザーは10月14日(月)に行います(10時半~14時)。ご予定ください。
○献品をお願いします。
○バザー当日、人手が必要です。ご協力お願いします。
バザーのチラシです。(画像をクリックすると拡大します)
次主日
聖霊降臨後第16主日(特定21)
10月6日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 444,507,386,266,403≫
ハバ1:1-6,12-13,2:1-4 詩95:1-7 Ⅱテモ1:6-14 ルカ17:5-10
・日曜学校
・聖歌隊
しつこく成長の行方を追ってまいりました“からし種”ですが、片山司祭がこれまでにできた“種”をまとめて保存されていますので、その姿をここで初公開いたします。
ドドンッ!
これでは、種のひとつぶひとつぶの大きさが分かりませんね。
そこで10円玉と比較してみようと思いますが、種はこのような実の中に入っているのです。
そして、1つの実の中に入っている種を取り出してみると・・・
↓
↓
↓
小さっ!!w(°o°)w
この小さな種が、こんな風になるとは・・・
信じがたい。。。
さて、前々回のブログでお伝えしたスイカですが、残念ながら小さい方はダメになってしまいました。
しかし、ソフトボール大の方はなんとか大丈夫です。
片山司祭のお話では、受粉から35~40日後が収穫時期とのことで、それがもうすぐやってくるそうです。
小つぶでも、ちゃんとしたスイカとして最後まで成長を遂げてほしいものです。
カオス状態だった花壇からポインセチアがお引っ越しをし、少しすき間ができました。
赤ジソです。
そして、赤ジソの陰に隠れるようにはえている青ジソは、片山司祭が銚子から持っていらっしゃったものです。
棕櫚の木を伐採した後の花壇には、横浜聖アンデレ教会の棕櫚とベタニヤ・ホームの蘇鉄が並んでいます。
そして片山家のプランターで育っている植物たちはまだかわいいひよっこです。
伐採された棕櫚の木の子どもの現在の様子です。
この子たちは、いずれ別の教会で成長していくいくことになるかもしれません。
いろいろな出身地の植物を持ち込まれて、バルナバへ根付かせるのを楽しんでいらっしゃる片山司祭です。
「みんな元気に育ってくれよ 」
つられてこちらの花壇でも増殖中です。
教会周辺では彼岸花がきれいに咲いています。