2022年6月26日日曜日

聖霊降臨後第3主日

本日は聖霊降臨後第3主日でした。

祭壇のお花です。

<お知らせ>
☆分餐の方法を6月19日より変更しました。分餐者が御体を御血に浸して陪餐者の口へ運ぶので、陪餐者は口で直接聖品をお受けください。
☆礼拝出席の際、不織布マスクの使用にご協力ください。
1.教会へ出かける前に体温が平熱であることを確認してください。
 同居の家族がPCR検査を受けなければならない状況になった場合は、陰性との結果が出るまでは、礼拝出席をお控えください。
 本人また家族が体調不良の場合は礼拝出席をお控えください。
2.入場前に必ずマスクを着用し、陪餐時を除いて退場までマスクは外さないでください。(陪餐時は「アーメン」の発声後、外してください)。
3.入口で次の順序で受付をしてください。
①検温(非接触式)※1
②消毒液で手指の消毒。
③出席者名簿に記名。
④献金のある方は献金箱に献金を入れる。※2
※1 受付での検温で37.5度以上の場合は入場することができません。
※2 感染予防のため、奉献時に献金袋による献金収集は行いません。
4.座席の使用は前後左右の人との距離が開くようにしてください。
5.聖餐式での陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)陪餐者の口へ直接授ける方法で行います。分餐者が御体に御血を浸して聖品を授ける時「あなたのために与えられた主イエス・キリストの体、あなたのために流された主イエス・キリストの血」と言い、陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。通路、至聖所前に並ぶ際、前後左右の陪餐者と距離をとってください。


次主日
聖霊降臨後第4主日(特定9)
7月3日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 449,404,371,401,457≫
イザ66:10-16 詩66:1-8 ガラ6:14-18 ルカ10:1-12,16-20



本日の主礼拝は久しぶりに片山ブラザーズが侍者で勢ぞろい。
そして奏楽者がC子さんだったので、片山ファミリー揃い踏みとなりました。




2022年6月19日日曜日

聖霊降臨後第2主日

本日は聖霊降臨後第2主日でした。

祭壇のお花です。

<お知らせ>
☆礼拝指針の緩和に伴い本日の陪餐から御体を御血に浸して分餐する方法に変更します。陪餐者は分餐者から口で直接聖品をお受けください。
☆礼拝出席の際、不織布マスクの使用にご協力ください。
1.教会へ出かける前に体温が平熱であることを確認してください。
 同居の家族がPCR検査を受けなければならない状況になった場合は、陰性との結果が出るまでは、礼拝出席をお控えください。
 本人また家族が体調不良の場合は礼拝出席をお控えください。
2.入場前に必ずマスクを着用し、陪餐時を除いて退場までマスクは外さないでください。(陪餐時は「アーメン」の発声後、外してください)。
3.入口で次の順序で受付をしてください。
①検温(非接触式)※1
②消毒液で手指の消毒。
③出席者名簿に記名。
④献金のある方は献金箱に献金を入れる。※2
※1 受付での検温で37.5度以上の場合は入場することができません。
※2 感染予防のため、奉献時に献金袋による献金収集は行いません。
4.座席の使用は前後左右の人との距離が開くようにしてください。
5.聖餐式での陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)陪餐者の口へ直接授ける方法で行います。分餐者が御体に御血を浸して聖品を授ける時「あなたのために与えられた主イエス・キリストの体、あなたのために流された主イエス・キリストの血」と言い、陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。通路、至聖所前に並ぶ際、前後左右の陪餐者と距離をとってください。


次主日
聖霊降臨後第3主日(特定8)
6月26日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 348,358,384,399,323≫
列上19:15-16,19:21 詩16:5-11 ガラ5:1,13-25 ルカ9:51-62



聖霊降臨後の長い期節、祭色は緑となります。

本日の礼拝から、チャントを歌えるようになりました。
新しい曲に変わった頃に新型コロナウイルス感染防止のために歌えなくなっため、もう忘れてしまった方もいらっしゃるのではないかと思いますので、掲載しておきます。
 キリエ S25-11
 大栄光の歌 S27-6
 聖なるかな S33-8
 神の子羊 S38-5



教会脇の緑道に咲いていたアジサイです。



このところ急に暑くなりましたが、みなさま体調を崩されませぬようご注意くださいませ。

2022年6月12日日曜日

三位一体主日・聖霊降臨後第1主日/教会記念日・教区主教巡杖日

本日は三位一体主日・聖霊降臨後第1主日でした。

祭壇のお花です。


<お知らせ>
☆教区宣教委員会発行の「祈りのしおり」(1部300円)を希望される方は受付の申込用紙に氏名、購入部数等をご記入ください。
☆カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビー師父の要請により、本日の代祷でランベス会議のことを覚えて祈ります。今回のランベス会議(2022年7月~8月8日)は「神の世界のための神の教会」というテーマで開催され、日本聖公会からは8人の教区主教が出席します。
☆礼拝出席の際、不織布マスクの使用にご協力ください。
1.教会へ出かける前に体温が平熱であることを確認してください。
 同居の家族がPCR検査を受けなければならない状況になった場合は、陰性との結果が出るまでは、礼拝出席をお控えください。
 本人また家族が体調不良の場合は礼拝出席をお控えください。
2.入場前に必ずマスクを着用し、陪餐時を除いて退場までマスクは外さないでください。(陪餐時は「アーメン」の発声後、外してください)。
3.入口で次の順序で受付をしてください。
①検温(非接触式)※1
②消毒液で手指の消毒。
③出席者名簿に記名。
④献金のある方は献金箱に献金を入れる。※2
※1 受付での検温で37.5度以上の場合は入場することができません。
※2 感染予防のため、奉献時に献金袋による献金収集は行いません。
4.座席は座布団のないところを使用し、前後左右の人との距離が開くようにしてください。
5.聖餐式での陪餐は御体(聖別されたパン)のみとなります。通路、至聖所前に立ち並ぶ際も、前後左右の陪餐者と距離をとってください。会衆席最前列前にあるアルコールで陪餐前の手指消毒をお願いします。


次主日
聖霊降臨後第2主日(特定7)
6月19日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 498,507,391,546,497≫
ゼカ12:8-10,13:1 詩63:1-8 ガラ3:23-29 ルカ9:18-24
・日曜学校



本日は教会記念日(聖バルナバ日に近い主日)でした。
横浜教区主教の司式により主礼拝が行われ、その中で6名の方の堅信式が行われました。



初陪餐を受けられるみなさんです。

コロナウイルス感染防止のために祝会が開けないため、婦人会からのプレゼントとして堅信を受けられた大人の方にはお花を、小学生の二人にはお菓子が贈られました。

また、小学生の二人は6年生になったので、片山司祭から「これはとても大事なことです」とのお言葉とともに“献金袋”が贈られました。
「自分のために使うものの一部分を他の人に献げるのはクリスチャンの大事な務めです。お小遣いの中から少しずつ入れてください。毎月ね!」と、毎月を強調される片山先生なのでした。
この二人、洗礼の約束の再誓約では主教様の問いかけに祈祷書を見ずに応答する姿はとても立派でした😊


聖餐式の後、関係者のみなさんで記念撮影を行いました📸

6名のみなさま、これからともに教会生活を歩んでまいりましょう!

2022年6月6日月曜日

聖霊降臨日/秦野聖ルカ教会訪問

昨日は聖霊降臨日でした。

祭壇のお花です。

聖霊降臨日なので祭色は赤です。


<お知らせ>
☆次主日(12日、教会記念日)教区主教巡杖日。主礼拝の中で堅信式が行われます。志願者のためにお祈りください。
☆礼拝出席の際、不織布マスクの使用にご協力ください。
1.教会へ出かける前に体温が平熱であることを確認してください。
 同居の家族がPCR検査を受けなければならない状況になった場合は、陰性との結果が出るまでは、礼拝出席をお控えください。
 本人また家族が体調不良の場合は礼拝出席をお控えください。
2.入場前に必ずマスクを着用し、陪餐時を除いて退場までマスクは外さないでください。(陪餐時は「アーメン」の発声後、外してください)。
3.入口で次の順序で受付をしてください。
①検温(非接触式)※1
②消毒液で手指の消毒。
③出席者名簿に記名。
④献金のある方は献金箱に献金を入れる。※2
※1 受付での検温で37.5度以上の場合は入場することができません。
※2 感染予防のため、奉献時に献金袋による献金収集は行いません。
4.座席は座布団のないところを使用し、前後左右の人との距離が開くようにしてください。
5.聖餐式での陪餐は御体(聖別されたパン)のみとなります。通路、至聖所前に立ち並ぶ際も、前後左右の陪餐者と距離をとってください。会衆席最前列前にあるアルコールで陪餐前の手指消毒をお願いします。


次主日
三位一体主日・聖霊降臨後第1主日(教会記念日・教区主教巡杖日)
6月12日(日)7:00、10:30※ 聖餐式
      ※堅信式
≪聖歌 335,339,201,334,200≫
イザ6:1-8 詩138 黙4:1-11 ヨハ16:12-15
・教会委員会



少し前のことですが、5月28日(土)に秦野聖ルカ教会でパイプオルガンの奉献記念コンサートが行われました。
秦野の教会へは新しい聖堂になってからまだ訪れたことがなかったので、これを機会に行ってまいりました。

教会の外観です。

聖堂内の様子です。



着席するとこのような感じです。

パイプオルガンは、天井の傾斜にピッタリと合わせて設計されています。

聖堂の入口から眺めた様子です。

一緒に出席した音楽の専門家Kさんによると、この小さなスピーカーだけで聖堂内に響き渡るような音が出るというのは凄いことだそうです。


こちらで音響をコントロールします。


さて、こちらは壁に飾られていた十字架の道行きの額ですが、これは信徒さんが織られたものだそうです。















最後になりますが、秦野聖ルカ教会のホームページを覗いていたら管理牧師の姜司祭のYouTubeチャンネルを発見しました!
そこでパイプオルガン設置の様子がアップされていますので、興味のある方はご覧ください。
→こちらをクリックしてください