昨日は聖霊降臨後第11主日でした。
祭壇のお花です。
<週報より>
☆8月15日(土)10時より戦後70年平和記念礼拝と講和を行います。講和は主教ダビデ谷昌二師父(前沖縄教区主教)をお招きします。どうぞ、ご参加ください。
☆6月から8月末にかけて秦野聖ルカ教会建築募金を行います。募金は専用の封筒をご利用ください。募金の要領も記してありますのでご一読いただき、ご協力ください。
次主日
聖霊降臨後第12主日(特定15)
8月16日(日)7:00,10:30 聖餐式
≪聖歌 391、255、265、270、390≫
箴9:1-6 エフェ5:15-20 ヨハ6:53-59
昨日、教会外壁の掲示板に8月15日の平和記念礼拝と講和のポスターが貼られていました。
とてもすっきりとして見やすく、洗練された感じがしたので、もしや片山司祭が作成されたのかと思いうかがってみると、Yさんから送られてきたとのお返事。
そこでYさんにうかがったところ、これはSさんが作ってくれたものだと教えてくださいました。
能ある鷹は爪を隠すとは、まさにこのこと。
そういえば、かつて芸術方面を目指しておられたというようなお話をうかがったことがありました。
長らくの潜伏期を経て、ついにその正体を現しましたね。
Sさん、バルナバの芸術監督就任決定!\( ^o^ )/
芸術といえば、夏の芸術はなんといっても「花火」ですね。
花火大会真っ盛りの中、先週の土曜日に「ドドン」という音に誘われて出たベランダから眺めた、どこかの花火大会のワンシーンをどうぞ。