週報のカットはこちらです。
4本のロウソクに火が灯りました。
この日は礼拝後、25日の降誕日聖餐式で歌う聖歌を全員で練習しました。なぜならば、前田司祭が選ばれた聖歌が、あまり歌ったことのない曲だったからです。いつもその日に読まれる聖書日課の内容にドンピシャリの聖歌を先生は吟味されるので、歌いながら「うわぁ～、ぴったりだなぁ」と感動するのです。が、先生は歌詞で聖歌を選ばれるので、ときには非常に斬新なメロディーの曲だったりするわけです。
というわけで練習をしましたが、当日の成果はいかがだったでしょうか？（聖歌だけに成果→前田ジャレ<前田先生のダジャレ>が伝染してしまった）
