昨日(13日)は聖霊降臨後第22主日でした。
週報のカットです。
祭壇のお花です。
七五三の幼児祝福式があったので、祭壇には千歳飴が飾られていました。
前回お知らせしたとおり9日(水)、礼拝堂の窓にステンドグラスが1枚入りました。
礼拝の中でステンドグラスを祝福する前田司祭。
図柄はノアの箱舟です。
黄色は洪水が治まった後に現れた太陽の光を表しています。
ハトがオリーブの葉をくわえて戻ってきました。
箱舟を持つノアさんです。
誰ですか、「ノアの運ぶのね」なんてダジャレを言ったのは。
前田司祭が「先に取られてしまった」と悔しがっているではありませんか。
これから残り3枚のステンドグラスが順次入っていきますので、写真をこちらにまとめておきます。
さて、昨日はバルナバの名料理長、Kさんのお別れ愛餐会となりました。美味しいケーキを焼いてきてくださったので、みんなでいただきました。
これでお別れだと思うと、さみしいです。(T_T)
そして、愛餐会の最後におもむろに立ち上がった前田司祭が、聖歌集を手にピアノの方へ・・・。もしや、昨年のクリスマス祝会の再来か!?
貴重な場面を逃してはならずと、カメラを構えました。そして、今回はバージョンアップでお送りします。→ここをクリックしてね
それにしても、教会生活が長いみなさんは、聖歌集を見なくても歌えるわけですね。ひよっこ信徒はその事実に愕然・・・。キャリアの違いにしぼむひとときでした。
Kさんご夫妻、お元気で♪