2011年8月8日月曜日

聖霊降臨後第8主日/夏の風物詩

昨日(7日)は聖霊降臨後第8主日でした。

週報のカットが変わりました。


祭壇のお花です。


週報のお知らせより
・8月14日(日)愛餐会の後、1986年に定められた“教区平和宣教月間”を憶えて、教区主教による世界平和を分かち合う特別講話が予定されています。
・平和の使徒の行動の一つとして“教区平和宣教月間”を憶え、15日(月・正午)平和の聖鐘を響かせ平和の祈りを共に献げます。(短いひと時です。参集ください)


今月は“教区平和宣教月間”ということで、教会外壁の掲示板も変わりました。

平和の象徴“ハト”が涼しげなブルーの中に浮かび上がっています。(言わずと知れた名人・前田司祭作)



教会前の緑道で夏の風景を味わいましょう。

こんな花や。


あんな木。


前回の写真と代わり映えしないじゃないかと思われたでしょう。

しかし、いやというほど猛暑を演出してくれる最高の立役者を発見しましたよ。
ジャンッ!


さらに倍率アップ、ドンッ!!

思いのたけを込めて叫んでいらっしゃいました。
セミさん、つかの間の陸上生活をしっかりと楽しんでください。


こちらは小田急線某駅に巣作りしたツバメさんのひなたちです。

おととい(6日)の様子。
サングラスをかけた強面のお兄さん顔です。

「本人(鳥)はもっと可愛いんでしゅ」


昨日(7日)の様子。


巣立つ日はすぐそこまで来ています。