2023年4月9日日曜日

聖金曜日(受苦日)/十字架の主に対する崇敬と賛美

7日は聖金曜日(受苦日)で、イエス様が息を引き取られた午後3時から礼拝が行われました。

十字架は布で覆われています。



片山司祭が十字架を覆う布を少しずつ外しながら「見よ、主の十字架、世の救い」と歌うと、会衆が「ともにあがめ、たたえよう」と応答します。
この応答を半音ずつ上げながら3回繰り返します。