昨日は聖霊降臨後第7主日でした。
祭壇のお花です。
先週のお花はこちらです。
<お知らせ>
☆8月は横花教区平和宣教月間です。
今年は8月11日(日)の主日聖餐式を今年の平和記念礼拝として献げ、午後1時30分から児童養護施設「子どもの園」園長の和田直熙先生の講演会を行います。講演の主題は「みんな一緒に生きていこうよ」-住むから「住まう」へ「いのちの場所」の創生-です。
8月11日の講演会のチラシです。(写真をクリックすると拡大します)
次主日
聖霊降臨後第8主日(特定13)
8月4日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 302,351,327,473,310≫
コヘ1:12-14,2:18-23 詩95:1-7 コロ3:12-17 ルカ12:13-21
・日曜学校
・聖歌隊
先週は教会をお休みしてしまい、“からし種”の様子をお伝えできませんでしたが、今週はお届けしますよ。ブログのタイトルの謎が今明かされる・・・
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越えました、屋根を。( ^ ^ )Y
2019年7月29日月曜日
2019年7月18日木曜日
聖霊降臨後第5主日/第8回チャペルコンサート
14日は聖霊降臨後第5主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆5月から7月末まで、今年の教区募金の支援教会である平塚聖マリヤ教会、安房大貫キリスト教会の建物改修のための募金を実施しています。専用封筒をご利用ください。ご協力お願いします。
☆記名欄のある献金用封筒をご使用の際、匿名を希望される場合は記名欄に横線を引いてご使用ください。匿名者による献金として取り扱います。〈匿名の場合、受領確認はできません。〉
次主日
聖霊降臨後第6主日(特定11)
7月21日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 512,491,484,495,520≫
創18:1-10b 詩15 コロ1:21-29 ルカ10:38-42
この日は、ピアノ(鈴木菜穂子さん)、トランペット(吉川禎一さん)、フルート(河合沙樹さん)のみなさんによる第8回チャペルコンサートが行われました。
プログラムは次のとおりです。
1.G.ヘンデル/「水上の音楽」第2組曲より ホーンパイプ 全員
2.G.Ph.テレマン/カノンによるソナタ第1番より第2楽章 フルート&トランペット
3.C.ドビュッシー/アラベスク ピアノソロ
4.トランペットの楽器紹介 トランペット
5.G.ビゼー/歌劇「カルメン」より、子供たちの合唱 全員
6.P.ゴーベール/シシリエンヌ フルート&ピアノ
7.L.アンダーソン/トランペット吹きの子守歌 トランペット&ピアノ
8.G.ガーシュイン/ガーシュインメドレー(ポーギーとベス、ラプソディーインブルー、パリのアメリカ人、アイガットリズム) ピアノソロ
9.カーペンターズ/遥かなる影 全員
10.ミュージカル「マイ・フェア・レディ」より、踊り明かそう フルート&ピアノ
11.C.ドビュッシー/「小組曲」より、バレエ 全員
チャペルコンサートでは初めてのトランペット演奏ということで、トランペットが唇の振動で音を出す仕組みを、吉川さんは“じょうご”とチューブの小道具を使って説明してくださいました。
トランペットは押すところが3つしかないのにどうやって音階が作れるのか疑問だったのですが、3つのピストンの押し方の組み合わせによって、息が通る管の道がさまざまな迂回経路に変わることでその道の長さが変わり、音階が作れるのだそうです。
聞いているだけで、めちゃめちゃ難しそうな感じがしてきました。(^ ^;)
吉川さんは3種類の楽器を使い分けて演奏されました。
最初の写真は銀色のトランペットでしたが、こちらは金色です。
こちらはフリューゲルホルンと呼ばれるものです。
トランペットよりも柔らかい音がします。
フルートとピアノの演奏です。
子どもたちから演奏者のみなさんへ花束が贈呈されました。
アンコールは全員で「夏の思い出」を合唱しました。
演奏終了後、記念撮影を行いました。(左から河合さん、吉川さん、片山司祭、鈴木さん)
トランペットというと今まで、キーンとかパーンという大音量のイメージがあって苦手だったのですが、吉川さんの演奏を聴いて「トランペットでもこんな温かみのある音色を味わえるのだ」と認識を新たにしました。
自分の乏しい音楽体験による誤った思い込みで、トランペットには悪いことをしました。
トランペットさん、ごめんなさい。m(_ _)m
演奏者のみなさま、素敵な音楽をありがとうございました♪
今週もしつこく“からし種”・・・
またまた伸びてるよ~。(;^_^ A
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆5月から7月末まで、今年の教区募金の支援教会である平塚聖マリヤ教会、安房大貫キリスト教会の建物改修のための募金を実施しています。専用封筒をご利用ください。ご協力お願いします。
☆記名欄のある献金用封筒をご使用の際、匿名を希望される場合は記名欄に横線を引いてご使用ください。匿名者による献金として取り扱います。〈匿名の場合、受領確認はできません。〉
次主日
聖霊降臨後第6主日(特定11)
7月21日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 512,491,484,495,520≫
創18:1-10b 詩15 コロ1:21-29 ルカ10:38-42
この日は、ピアノ(鈴木菜穂子さん)、トランペット(吉川禎一さん)、フルート(河合沙樹さん)のみなさんによる第8回チャペルコンサートが行われました。
プログラムは次のとおりです。
1.G.ヘンデル/「水上の音楽」第2組曲より ホーンパイプ 全員
2.G.Ph.テレマン/カノンによるソナタ第1番より第2楽章 フルート&トランペット
3.C.ドビュッシー/アラベスク ピアノソロ
4.トランペットの楽器紹介 トランペット
5.G.ビゼー/歌劇「カルメン」より、子供たちの合唱 全員
6.P.ゴーベール/シシリエンヌ フルート&ピアノ
7.L.アンダーソン/トランペット吹きの子守歌 トランペット&ピアノ
8.G.ガーシュイン/ガーシュインメドレー(ポーギーとベス、ラプソディーインブルー、パリのアメリカ人、アイガットリズム) ピアノソロ
9.カーペンターズ/遥かなる影 全員
10.ミュージカル「マイ・フェア・レディ」より、踊り明かそう フルート&ピアノ
11.C.ドビュッシー/「小組曲」より、バレエ 全員
チャペルコンサートでは初めてのトランペット演奏ということで、トランペットが唇の振動で音を出す仕組みを、吉川さんは“じょうご”とチューブの小道具を使って説明してくださいました。
トランペットは押すところが3つしかないのにどうやって音階が作れるのか疑問だったのですが、3つのピストンの押し方の組み合わせによって、息が通る管の道がさまざまな迂回経路に変わることでその道の長さが変わり、音階が作れるのだそうです。
聞いているだけで、めちゃめちゃ難しそうな感じがしてきました。(^ ^;)
吉川さんは3種類の楽器を使い分けて演奏されました。
最初の写真は銀色のトランペットでしたが、こちらは金色です。
こちらはフリューゲルホルンと呼ばれるものです。
トランペットよりも柔らかい音がします。
フルートとピアノの演奏です。
子どもたちから演奏者のみなさんへ花束が贈呈されました。
アンコールは全員で「夏の思い出」を合唱しました。
演奏終了後、記念撮影を行いました。(左から河合さん、吉川さん、片山司祭、鈴木さん)
トランペットというと今まで、キーンとかパーンという大音量のイメージがあって苦手だったのですが、吉川さんの演奏を聴いて「トランペットでもこんな温かみのある音色を味わえるのだ」と認識を新たにしました。
自分の乏しい音楽体験による誤った思い込みで、トランペットには悪いことをしました。
トランペットさん、ごめんなさい。m(_ _)m
演奏者のみなさま、素敵な音楽をありがとうございました♪
今週もしつこく“からし種”・・・
またまた伸びてるよ~。(;^_^ A
2019年7月8日月曜日
聖霊降臨後第4主日
昨日は聖霊降臨後第4主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆次主日(14日)13時からチャペル・コンサート(第8回)が行われます。今回は鈴木菜穂子さん(ピアノ)、吉川禎一さん(トランペット)、河合沙樹さん(フルート)が出演されます。大人1,000円、大学・高校生500円、中学生以下は無料です。受付台の案内チラシをご覧ください。
☆5月から7月末まで、今年の教区募金の支援教会である平塚聖マリヤ教会、安房大貫キリスト教会の建物改修のための募金を実施しています。専用封筒をご利用ください。ご協力お願いします。
☆記名欄のある献金用封筒をご使用の際、匿名を希望される場合は記名欄に横線を引いてご使用ください。匿名者による献金として取り扱います。〈匿名の場合、受領確認はできません。〉
次主日
聖霊降臨後第5主日(特定10)
7月7日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 549,437,408,342,548≫
申30:9-14 詩119:1-8 コロ1:1-14 ルカ10:25-37
・キリスト教勉強会
・教会委員会
第8回チャペル・コンサートがいよいよ次主日にせまってまいりました。
今回は初めてトランペット奏者の方が出演されます♪
お知り合いを誘ってぜひお出かけください!
今週の“からし種”・・・
また伸びてるよ~。(;^_^ A
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆次主日(14日)13時からチャペル・コンサート(第8回)が行われます。今回は鈴木菜穂子さん(ピアノ)、吉川禎一さん(トランペット)、河合沙樹さん(フルート)が出演されます。大人1,000円、大学・高校生500円、中学生以下は無料です。受付台の案内チラシをご覧ください。
☆5月から7月末まで、今年の教区募金の支援教会である平塚聖マリヤ教会、安房大貫キリスト教会の建物改修のための募金を実施しています。専用封筒をご利用ください。ご協力お願いします。
☆記名欄のある献金用封筒をご使用の際、匿名を希望される場合は記名欄に横線を引いてご使用ください。匿名者による献金として取り扱います。〈匿名の場合、受領確認はできません。〉
次主日
聖霊降臨後第5主日(特定10)
7月7日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 549,437,408,342,548≫
申30:9-14 詩119:1-8 コロ1:1-14 ルカ10:25-37
・キリスト教勉強会
・教会委員会
第8回チャペル・コンサートがいよいよ次主日にせまってまいりました。
今回は初めてトランペット奏者の方が出演されます♪
お知り合いを誘ってぜひお出かけください!
今週の“からし種”・・・
また伸びてるよ~。(;^_^ A
2019年7月2日火曜日
聖霊降臨後第3主日/教会の葬儀について
6月30日は聖霊降臨後第3主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆7月14日(日)13時からチャペル・コンサート(第8回)が行われます。今回は鈴木菜穂子さん(ピアノ)、吉川禎一さん(トランペット)、河合沙樹さん(フルート)が出演されます。大人1,000円、大学・高校生500円、中学生以下は無料です。受付台の案内チラシをご覧ください。
☆5月から7月末まで、今年の教区募金の支援教会である平塚聖マリヤ教会、安房大貫キリスト教会の建物改修のための募金を実施しています。専用封筒をご利用ください。ご協力お願いします。
☆記名欄のある献金用封筒をご使用の際、匿名を希望される場合は記名欄に横線を引いてご使用ください。匿名者による献金として取り扱います。〈匿名の場合、受領確認はできません。〉
次主日
聖霊降臨後第4主日(特定9)
7月7日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 449,404,371,401,457≫
イザ66:10-16 詩66:1-8 ガラ6:14-18 ルカ10:1-12,16-20
この日は午後、教会の葬儀についての学びのときを持ちました。
内容は3部構成で、第1部は葬儀社のご厚意による料理の試食会、第2部は片山司祭から「教会の葬儀について」のお話、第3部は葬儀社の方からの実際的なお話です。
まずは楽しい試食会です。
この日は第5週の日曜日なので愛餐会がないため、バルナバお得意のレトルトカレーを食べると聞いていたのですが、当日になってこんなサプライズが用意されているとは!!
メニューはお寿司、ローストビーフ、夏野菜の煮浸しです。
どれも美味しかったのですが、夏野菜の煮浸しは出汁の味が染み込んでいて、これから暑くなってくる中、冷たくさっぱりといただけるので、とても気に入りました。
続いて、片山司祭からのお話です。
「信仰の旅路-終末期と葬送の備え-」と題した冊子が配布され、終末期から葬送の過程におけるさまざまな出来事について説明がありました。
最後は葬儀社の方から、“こんなことがありますよ”というような実際的なお話をうかがいました。
その中から、遺影についてのポイントです。
・ちゃんとしたカメラで撮影したものが望ましい。
・顔の大きさが親指の第一関節ぐらいはあること
・ピントがあったもの
・にっこり笑顔の写真
現在の写真でなく過去のものでもよいとのことですが、いったい何年位前までが許容範囲なのでしょうね。f(^^;)
何も知らないでいるのと、知っているのとでは大違い。誰もが経験する葬儀にまつわるお話は、心の準備をするのにも大変有意義なものでした。
さて、先週もお伝えした“からし種”ですが、また少し丈が伸びていましたよ。
いったいどこまで伸びるのか?!
そんなからし種のお話が出てくるバルナバ教会報7月号の片山司祭の巻頭言をご紹介します。からし種の写真を見たみなさまならきっと「なるほど!」と納得されること請け合いです。→ここをクリックしてね
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆7月14日(日)13時からチャペル・コンサート(第8回)が行われます。今回は鈴木菜穂子さん(ピアノ)、吉川禎一さん(トランペット)、河合沙樹さん(フルート)が出演されます。大人1,000円、大学・高校生500円、中学生以下は無料です。受付台の案内チラシをご覧ください。
☆5月から7月末まで、今年の教区募金の支援教会である平塚聖マリヤ教会、安房大貫キリスト教会の建物改修のための募金を実施しています。専用封筒をご利用ください。ご協力お願いします。
☆記名欄のある献金用封筒をご使用の際、匿名を希望される場合は記名欄に横線を引いてご使用ください。匿名者による献金として取り扱います。〈匿名の場合、受領確認はできません。〉
次主日
聖霊降臨後第4主日(特定9)
7月7日(日)7:00,10:30 主日聖餐式
≪聖歌 449,404,371,401,457≫
イザ66:10-16 詩66:1-8 ガラ6:14-18 ルカ10:1-12,16-20
この日は午後、教会の葬儀についての学びのときを持ちました。
内容は3部構成で、第1部は葬儀社のご厚意による料理の試食会、第2部は片山司祭から「教会の葬儀について」のお話、第3部は葬儀社の方からの実際的なお話です。
まずは楽しい試食会です。
この日は第5週の日曜日なので愛餐会がないため、バルナバお得意のレトルトカレーを食べると聞いていたのですが、当日になってこんなサプライズが用意されているとは!!
メニューはお寿司、ローストビーフ、夏野菜の煮浸しです。
どれも美味しかったのですが、夏野菜の煮浸しは出汁の味が染み込んでいて、これから暑くなってくる中、冷たくさっぱりといただけるので、とても気に入りました。
続いて、片山司祭からのお話です。
「信仰の旅路-終末期と葬送の備え-」と題した冊子が配布され、終末期から葬送の過程におけるさまざまな出来事について説明がありました。
最後は葬儀社の方から、“こんなことがありますよ”というような実際的なお話をうかがいました。
その中から、遺影についてのポイントです。
・ちゃんとしたカメラで撮影したものが望ましい。
・顔の大きさが親指の第一関節ぐらいはあること
・ピントがあったもの
・にっこり笑顔の写真
現在の写真でなく過去のものでもよいとのことですが、いったい何年位前までが許容範囲なのでしょうね。f(^^;)
何も知らないでいるのと、知っているのとでは大違い。誰もが経験する葬儀にまつわるお話は、心の準備をするのにも大変有意義なものでした。
さて、先週もお伝えした“からし種”ですが、また少し丈が伸びていましたよ。
いったいどこまで伸びるのか?!
そんなからし種のお話が出てくるバルナバ教会報7月号の片山司祭の巻頭言をご紹介します。からし種の写真を見たみなさまならきっと「なるほど!」と納得されること請け合いです。→ここをクリックしてね
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