祭壇のお花です。
＜週報より＞
2月より、定期集会に一部変更があります。
・日曜学校⇒第2、第4日曜日 9：30（変更）
・キリスト教勉強会⇒第1日曜日 9：00（新設）
・侍者会（アコライト）⇒第4日曜日 13：00（新設）
次主日
大斎節前主日
2月7日（日）7：00,10：30 聖餐式
≪聖歌 120,125,494,231,122≫
出34：29-35 Ⅰコリ12：27-13：13 ルカ9：28-36
・キリスト教勉強会
・聖歌隊
この日は、午後から相模原キリスト教会一致祈祷会が行われ、相模原市内の諸教会のみなさまが教派を越えて集いました。
司式は片山司祭が執り行われました。
式文の表紙です。
祈祷会が始まる前に式文の中を見ているとき、説教者の『日本キリスト教団 三・一教会副牧師 小田部進一師』というお名前を見て「記憶の片隅に何かひっかかるなぁ」と思っていました。その謎が、いよいよお説教の時間になって解けました。
小林進司祭がいらした時に、何回かバルナバへお見えになっていた方だったのです！
思いもよらぬ形での再会に、驚くとともに、うれしい気持ちでいっぱいになりました。
祈祷会の後は、会館でお茶を飲みながら懇談の時を持ちました。
各教会からお見えになった10人ほどの牧師さんが、お一人ずつご自分の教会の紹介をしてくださいました。
毎年行われているという相模原キリスト教会一致祈祷会に初めて参加してみて、いろいろな教派のみなさまと一緒にお祈りを献げるというのは、キリスト教のつながりをより強く感じられ、とてもよい経験となりました。今年はバルナバで行われましたが、別の教会で行われるときは、ぜひともお邪魔してみたいと思います。
さて、前回、片山司祭が里帰りされたことをご報告しましたが、ちょうどその頃大雪が降ったそうで、そのときの様子をごらんください。
広島県庄原市の雪景色です。
散歩中の吟慈郎くんです。
雪の中を気持ちよさそうに泳いでいるようです。
