聖霊降臨後第22主日

昨日は聖霊降臨後第22主日でした。

祭壇のお花です。

＜お知らせ＞
・11月3日（土）11時～、材木座霊園聖公会墓地において逝去者記念聖餐式が行われます。関係者の方々はご参集ください。
・11月4日（日）9時30分～、日曜学校礼拝で七五三祝福式が行われます。飴が用意されていますので、お子さんは年齢に関係なく、どうぞご出席ください。

聖霊降臨後第21主日/バザー無事終了

21日は聖霊降臨後第21主日でした。

祭壇のお花です。

この日はみなさんの願いが届いたのか、晴天に恵まれ、バザーは盛況のうちに終了することができました。


赤いテープの向こうでは、開場を今か今かと待ちわびるお客さんが列を作っています。

カラフルなこどもコーナーです。

焼き鳥が徐々に焼き上がっていきます。

串の手前のほうにある赤っぽくて丸いつぼには、バザー開始以来、何十年と培われてきたバルナバ秘伝のたれが入っています。→ウソです。エ○ラやきとりのたれです。(^ ^；)ゞ

たれと塩、2種類の焼き鳥の出来上がり！

バザー終了後、実行委員長による最終報告がありました。

見てください！　重責から解放された、この晴れ晴れとした実行委員長の笑顔を。(＾▽＾)


みなさん、お疲れ様でした。
また来年もがんばりましょう！

聖霊降臨後第20主日

遅ればせながら、14日は聖霊降臨後第20主日でした。

祭壇のお花です。

いよいよバザーが21日（日）に迫りました。
今のところ、お天気は大丈夫そうです。
21日の聖餐式の時間は７時～と９時～なので、お間違えのなきように。
みなさん、小銭をたくさん用意して、バザーに臨んでください！


先週、ステンドグラスが１枚入りました。

シナイ山でのモーセさんのようです。

ヘブライ語が書いてあります。

最後の１枚は来年に入るとのこと。
お楽しみは来年まで持ち越しです。

ナザレ研修会始まる

6日（土）、三鷹市にあるナザレ修女会で小林進司祭によるナザレ研修会の第一回講義が行われました。
会場は50人の定員を超える満席状態でした。
講義のテーマは「ユダヤ的特質について」。
小林先生の熱い講義に時間の経つのも忘れてしまい、あっという間に約1時間半の講義は終了。
その後、質疑応答の時間もあり、第一回ナザレ研修会は無事終了しました。


「難しいテーマを選んでしまった」と言いつつ、生き生きと講義をされる小林先生。

ナザレ研修会は、他文化に対する無知や偏見を捨て去り、他宗教と文化への正しい理解を深めることを趣旨に立ち上げられました。当面は小林進司祭による旧約聖書の講義が柱となります。
開催は偶数月の第一土曜日で、第2回は12月1日に行われます。
また、11月17日（土）には塩尻和子氏（東京国際大学特命教授、国際交流研究所長）による「キリスト教とイスラーム－共存の可能性を求めて」をテーマとした講演会があります。
どちらも定員がありますので、お申し込みはお早めに。


ナザレ修女会です。

聖霊降臨後第18主日

30日は聖霊降臨後第18主日でした。

祭壇のお花です。

教会からの帰り道に咲いていました。

秋を感じますね。



一昨日は中秋の名月でしたが、二日後の今朝、通勤途中にお月様が見えました。

今まで暑さのため日中は屋内にこもっていましたが、10月に入りそろそろ活動を開始しようと、昼休みにお散歩へでかけました。そこで夏の形見を発見。


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蝉の抜け殻でした･･･。


夏よさようなら～。