昨日は聖霊降臨後第23主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆次主日(3日)の主礼拝の中で当教会関係逝去者を記念します。
☆11月4日(月)11:00材木座霊園聖公会墓地合同礼拝、10日(日)主礼拝中に子供の祝福、24日(日)収穫感謝、昼食後に大掃除。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第24主日(特定26)
11月3日(日)7:00、10:30※ 主日聖餐式
※当教会関係逝去者記念
≪聖歌 507,493,398,494,408≫
申6:1-9 詩119:1-8 ヘブ7:22-28 マコ12:28-34
・道路清掃
・日曜学校
昨日、Mさんがサーバー(聖餐式の中での給仕役)としてめでたくデビューされました。
落ち着いたご様子で無事にお役目を終えられ、素晴らしかったです。
もうお一人もサーバーの研修中とのこと。
Mさんに続くデビューの日を楽しみにお待ちしています!
2024年10月28日月曜日
2024年10月24日木曜日
聖霊降臨後第22主日/念珠作り
20日は聖霊降臨後第22主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆今週21日(月)から24日(木)に韓国の済州で日韓聖公会宣教協働40周年大会が日本側代表者50名、韓国側代表者30名により「共に生きる世界~神・人間・自然との和解~」というテーマで行われます。そのプログラムの一部(22日~24日)がYouTubeで配信されます。ライブ配信URLは以下の通りです。
https://www.youtube.com/@anglican_church_seoul_diocese
☆聖公会手帳等を注文される方は入口の表に氏名と注文部数をご記入ください。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第23主日(特定25)
10月27日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 357,485,471,440,493≫
イザ59:94-19 詩13 ヘブ5:12-6:2,9-12 マコ10:46-52
・婦人会例会
10月19日(土)の午前中、念珠作りが行われました。
今まで参加したことがないので、どのようなことをするのか覗いてみることにしました。
片山司祭のご指導のもと、3名の方が作業をしていらっしゃいました。
細かい作業ということで、ふだんは見られない片山司祭のメガネ姿です。
いろいろな大きさのビーズを糸にとおしていくわけですが、材料の細かいビーズを見た途端、「あっ、これは無理」と脳から拒否の指令が出てしまい、結局何も手をつけずじまい。
販売用にラッピングする台紙を用意するため、ひたすら画用紙をカットする作業に勤しんでいました😅
感想:○ズキルーペでも無理とみた。
そんな念珠作りが11月2日(土)10:30からも行われますので、細かい作業が好きなみなさま、チャレンジしてみてはいかが?
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆今週21日(月)から24日(木)に韓国の済州で日韓聖公会宣教協働40周年大会が日本側代表者50名、韓国側代表者30名により「共に生きる世界~神・人間・自然との和解~」というテーマで行われます。そのプログラムの一部(22日~24日)がYouTubeで配信されます。ライブ配信URLは以下の通りです。
https://www.youtube.com/@anglican_church_seoul_diocese
☆聖公会手帳等を注文される方は入口の表に氏名と注文部数をご記入ください。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第23主日(特定25)
10月27日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 357,485,471,440,493≫
イザ59:94-19 詩13 ヘブ5:12-6:2,9-12 マコ10:46-52
・婦人会例会
10月19日(土)の午前中、念珠作りが行われました。
今まで参加したことがないので、どのようなことをするのか覗いてみることにしました。
片山司祭のご指導のもと、3名の方が作業をしていらっしゃいました。
細かい作業ということで、ふだんは見られない片山司祭のメガネ姿です。
いろいろな大きさのビーズを糸にとおしていくわけですが、材料の細かいビーズを見た途端、「あっ、これは無理」と脳から拒否の指令が出てしまい、結局何も手をつけずじまい。
販売用にラッピングする台紙を用意するため、ひたすら画用紙をカットする作業に勤しんでいました😅
感想:○ズキルーペでも無理とみた。
そんな念珠作りが11月2日(土)10:30からも行われますので、細かい作業が好きなみなさま、チャレンジしてみてはいかが?
2024年10月18日金曜日
聖霊降臨後第21主日/バザー2024
13日は聖霊降臨後第21主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆横浜教区宣教150年記念誌が発行されました。現在堅信受領者のある各家庭に1冊ずつ、無料配布されます。
☆聖公会手帳等を注文される方は入口の表に氏名と注文部数をご記入ください。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第22主日(特定24)
10月20日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 450,506,250,515,511≫
イザ53:4-12 詩22:19-28 ヘブ4:12-16 マコ10:35-45
・日曜学校
・聖歌隊
10月14日(月・祝)、さわやかな秋晴れの中、バザーが開催されました。
バザー開始前にお祈りを献げました。
10時の開場を待つお客様が列をなしていらしゃいます。
開始のカウントダウンをするバザー委員長のMさんです。
今回、焼き鳥店に新戦力が加わりました。
Aさんは地域のお祭りで焼きの腕を磨いてこられたそうで、なんとも頼もしい限りです。
こちらは焼きそば店です。
カレー屋さんです。
フランクフルトとホットドック屋さんです。
ドリンクとお菓子のコーナーです。
ゲームコーナーではSくんが小学校の先生の本領を発揮しています。
会場入口のバルーンアートが通りすがりの人の目を引き付け、中へと誘導します。
こちらはお医者様のUさんによる健康相談コーナーです。
遊びに来てくださった前田司祭ご夫妻。健康チェックを受けていらっしゃるN美さんを見守る前田司祭の図です。
他教会からも出店してくださいました。
こちらは横浜山手聖公会です。
こちらは川崎聖パウロ教会です。
会館の中は混雑していて写真がうまく撮れなかったので、商品がきれいに並べられたバザー前日の状態をご覧ください。
そしてバザー終了後、全員で聖堂に集まりお祈りを献げて、お約束の片山司祭のギター伴奏で聖歌535番を歌いました。
バザー開催に向けて、夏から話し合いを幾度となく重ねてこられたバザー実行委員のみなさまの綿密な計画のおかげで、2024年のバザーはつつがなく終了しました。
〈おまけ(バザー前日)〉
Mさんが各売場のおつり入れの箱が一目で分かるようにそれぞれラベルを貼り付けていらっしゃいます。
焼きそばの具のキャベツやお肉をカットして下準備をしていらしゃる様子です。
みなさま、バザー準備期間から当日のお働きまで、本当にお疲れ様でした。
さて、来年はどうなることでしょう・・・
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆横浜教区宣教150年記念誌が発行されました。現在堅信受領者のある各家庭に1冊ずつ、無料配布されます。
☆聖公会手帳等を注文される方は入口の表に氏名と注文部数をご記入ください。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第22主日(特定24)
10月20日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 450,506,250,515,511≫
イザ53:4-12 詩22:19-28 ヘブ4:12-16 マコ10:35-45
・日曜学校
・聖歌隊
10月14日(月・祝)、さわやかな秋晴れの中、バザーが開催されました。
バザー開始前にお祈りを献げました。
10時の開場を待つお客様が列をなしていらしゃいます。
開始のカウントダウンをするバザー委員長のMさんです。
今回、焼き鳥店に新戦力が加わりました。
Aさんは地域のお祭りで焼きの腕を磨いてこられたそうで、なんとも頼もしい限りです。
こちらは焼きそば店です。
カレー屋さんです。
フランクフルトとホットドック屋さんです。
ドリンクとお菓子のコーナーです。
ゲームコーナーではSくんが小学校の先生の本領を発揮しています。
会場入口のバルーンアートが通りすがりの人の目を引き付け、中へと誘導します。
こちらはお医者様のUさんによる健康相談コーナーです。
遊びに来てくださった前田司祭ご夫妻。健康チェックを受けていらっしゃるN美さんを見守る前田司祭の図です。
他教会からも出店してくださいました。
こちらは横浜山手聖公会です。
こちらは川崎聖パウロ教会です。
会館の中は混雑していて写真がうまく撮れなかったので、商品がきれいに並べられたバザー前日の状態をご覧ください。
そしてバザー終了後、全員で聖堂に集まりお祈りを献げて、お約束の片山司祭のギター伴奏で聖歌535番を歌いました。
バザー開催に向けて、夏から話し合いを幾度となく重ねてこられたバザー実行委員のみなさまの綿密な計画のおかげで、2024年のバザーはつつがなく終了しました。
〈おまけ(バザー前日)〉
Mさんが各売場のおつり入れの箱が一目で分かるようにそれぞれラベルを貼り付けていらっしゃいます。
焼きそばの具のキャベツやお肉をカットして下準備をしていらしゃる様子です。
みなさま、バザー準備期間から当日のお働きまで、本当にお疲れ様でした。
さて、来年はどうなることでしょう・・・
2024年10月7日月曜日
聖霊降臨後第20主日
昨日は聖霊降臨後第20主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆9月15日から29日まで行った「パレスチナ子どものキャンペーン」への募金は67,805円となりました。ご協力ありがとうございました。
☆聖公会手帳等を注文される方は入口の表に氏名と注文部数をご記入ください。
☆現在、徐々に発行されている改正祈祷書の試用版はオンラインでの入手可能です。以下のサイトよりダウンロードできます。
https://nskk-pb2026.blogspot.com
また、試用版についての意見を以下のフォームから提出できます。
https://forms.gle/8towM4ypG9RTkLuo6
試用版についての意見を書面で管区事務所宛に送る場合は
〒162-0805 東京都新宿区矢来町65番
日本聖公会 管区事務所「改正祈祷書試用版フィードバック」
宛にお送りください。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第21主日(特定23)
10月13日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 549,525,306,504,452≫
アモ5:6-7,10-15 詩90:1-8,12 ヘブ3:1-6 マコ10:17-27
・祈祷会
・バザー準備
9月29日に講演をしてくださったパレスチナ子どものキャンペーン代表・北林岳彦さんから片山司祭に、「パレスチナ子どものキャンペーンに関わることが日本テレビの短い動画にアップされました。戦火のもとで暮らしている人びと、とりわけ周囲の状況を察知しにくい聴覚障がい者の思いなどがつたわってきます。ぜひご視聴ください。」とのご連絡があったそうです。
下の青い文字をクリックすると動画がご覧になれます。
→日本テレビ NNNサタデースペシャル 10月5日:爆音も聞こえない…聴覚障害者の“声なき声” ガザ侵攻まもなく1年 | Watch (msn.com)
バザーが1週間後に迫ってまいりました。
お天気がよくなりますように🌞
教会横の緑道にてヒガンバナにとまる🦋さん
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆9月15日から29日まで行った「パレスチナ子どものキャンペーン」への募金は67,805円となりました。ご協力ありがとうございました。
☆聖公会手帳等を注文される方は入口の表に氏名と注文部数をご記入ください。
☆現在、徐々に発行されている改正祈祷書の試用版はオンラインでの入手可能です。以下のサイトよりダウンロードできます。
https://nskk-pb2026.blogspot.com
また、試用版についての意見を以下のフォームから提出できます。
https://forms.gle/8towM4ypG9RTkLuo6
試用版についての意見を書面で管区事務所宛に送る場合は
〒162-0805 東京都新宿区矢来町65番
日本聖公会 管区事務所「改正祈祷書試用版フィードバック」
宛にお送りください。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第21主日(特定23)
10月13日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 549,525,306,504,452≫
アモ5:6-7,10-15 詩90:1-8,12 ヘブ3:1-6 マコ10:17-27
・祈祷会
・バザー準備
9月29日に講演をしてくださったパレスチナ子どものキャンペーン代表・北林岳彦さんから片山司祭に、「パレスチナ子どものキャンペーンに関わることが日本テレビの短い動画にアップされました。戦火のもとで暮らしている人びと、とりわけ周囲の状況を察知しにくい聴覚障がい者の思いなどがつたわってきます。ぜひご視聴ください。」とのご連絡があったそうです。
下の青い文字をクリックすると動画がご覧になれます。
→日本テレビ NNNサタデースペシャル 10月5日:爆音も聞こえない…聴覚障害者の“声なき声” ガザ侵攻まもなく1年 | Watch (msn.com)
バザーが1週間後に迫ってまいりました。
お天気がよくなりますように🌞
教会横の緑道にてヒガンバナにとまる🦋さん
2024年10月5日土曜日
聖霊降臨後第19主日/平和講演会/フラサークルのボランティア訪問
9月29日は聖霊降臨後第19主日でした。
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆5日(土)10時半から横浜聖アンデレ教会で昨年の日本聖公会宣教協議会参加者の報告とそれを受けてこれからの教会について懇談する会が東神地区宣教懇談会の主催で行われます。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第20主日(特定22)
10月6日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 444,494,238,502,403≫
創2:18-14 詩128 ヘブ2:9-18 マコ10:2-9
・道路清掃
・日曜学校
この日は午後から「戦火のガザ・子どもたちの思いと私たちに求められていること」と題してパレスチナ子どものキャンペーン代表・北林岳彦氏による講演会がありました。
手話で「I Love You」を表現している子どもたちです。
ガザの人口の4割くらいは15歳以下の子どもだそうです。爆撃から逃れるため避難を勧めるビラが空からまかれたり、携帯電話へ避難の呼びかけがメッセージで送られてくるたびに、子どもたちは移動を余儀なくされています。親兄弟を亡くしたり、怪我を負ってしまった子どもたちは心も体も傷つき、安心して過ごせる場所も、食料もなく、どんなにつらい思いをしていることでしょう。
罪のない人々が苦しまなければならない理不尽な戦闘が、一刻も早く終わることを祈るしかありません。
講演会の後、バルナバのフラサークルは、ボランティアで小田急相模原駅近くの高齢者施設を訪問しました。
フラのメンバーは講演会後、すぐに教会を出発し、到着して着替えたら即出番というスケジュールだったので、フラ用のメイクをする時間がないため、講演会開始前のわずかな時間でアイメイクを施しました。
そこで手腕を発揮されたのがKさんです。
Kさんはかつて某化粧品会社で美容部員をなさっていたそうで、メンバーは入れ代わり立ち代わりKさんにメイクをしていただきました。
かぶれが原因で半年ほどで美容部員のお仕事は辞められたそうですが、自然な仕上がりのメイクは、さすがプロの技でした。
バルナバ以外でフラを披露するのは初めてとあって、控室で待機中のみなさんはやや緊張の面持ちです。
会場はフラに合わせて手作りのハイビスカスの花で飾り付けをしてくださっていました。
この日はフラの先生Nさんが他で教えていらっしゃるグループの方もご一緒でした。
「見上げてごらん夜の星を」を入居者のみなさんは手の振りで一緒に踊りました。
歌のコーナーではだれもが知っているような懐かしい曲をみなさんと一緒に歌いました。
Nさんのグループのみなさんと一緒に記念撮影をしました。
Nさんのグループのお揃いのドレスは、バルナバのOさんが作製されたものだそうです。
KさんやOさんはじめ、ここ数年のうちにバルナバへこられたみなさんがすっかり溶け込まれて、それぞれに才能を発揮してくださるのは嬉しい限りです。
初めての外部でのフラ披露に、メンバーのみなさんは「楽しかった~😊」と声をそろえています。
バルナバレフアの“出前フラ”、ご用命があればいつでも出動できるように頑張りましょう!
祭壇のお花です。
<お知らせ>
☆5日(土)10時半から横浜聖アンデレ教会で昨年の日本聖公会宣教協議会参加者の報告とそれを受けてこれからの教会について懇談する会が東神地区宣教懇談会の主催で行われます。
【主日礼拝の際は】
1.入口で次の順序で受付をしてください。
①消毒液で手指の消毒。
②出席者名簿に記名。
2.陪餐は分餐者が御体を御血に浸して(インティンクション)授ける方法で行います。陪餐者は「アーメン」と言って口で直接聖品を受けてください。
次主日
聖霊降臨後第20主日(特定22)
10月6日(日)7:00、10:30 主日聖餐式
≪聖歌 444,494,238,502,403≫
創2:18-14 詩128 ヘブ2:9-18 マコ10:2-9
・道路清掃
・日曜学校
この日は午後から「戦火のガザ・子どもたちの思いと私たちに求められていること」と題してパレスチナ子どものキャンペーン代表・北林岳彦氏による講演会がありました。
手話で「I Love You」を表現している子どもたちです。
ガザの人口の4割くらいは15歳以下の子どもだそうです。爆撃から逃れるため避難を勧めるビラが空からまかれたり、携帯電話へ避難の呼びかけがメッセージで送られてくるたびに、子どもたちは移動を余儀なくされています。親兄弟を亡くしたり、怪我を負ってしまった子どもたちは心も体も傷つき、安心して過ごせる場所も、食料もなく、どんなにつらい思いをしていることでしょう。
罪のない人々が苦しまなければならない理不尽な戦闘が、一刻も早く終わることを祈るしかありません。
講演会の後、バルナバのフラサークルは、ボランティアで小田急相模原駅近くの高齢者施設を訪問しました。
フラのメンバーは講演会後、すぐに教会を出発し、到着して着替えたら即出番というスケジュールだったので、フラ用のメイクをする時間がないため、講演会開始前のわずかな時間でアイメイクを施しました。
そこで手腕を発揮されたのがKさんです。
Kさんはかつて某化粧品会社で美容部員をなさっていたそうで、メンバーは入れ代わり立ち代わりKさんにメイクをしていただきました。
かぶれが原因で半年ほどで美容部員のお仕事は辞められたそうですが、自然な仕上がりのメイクは、さすがプロの技でした。
バルナバ以外でフラを披露するのは初めてとあって、控室で待機中のみなさんはやや緊張の面持ちです。
会場はフラに合わせて手作りのハイビスカスの花で飾り付けをしてくださっていました。
この日はフラの先生Nさんが他で教えていらっしゃるグループの方もご一緒でした。
「見上げてごらん夜の星を」を入居者のみなさんは手の振りで一緒に踊りました。
歌のコーナーではだれもが知っているような懐かしい曲をみなさんと一緒に歌いました。
Nさんのグループのみなさんと一緒に記念撮影をしました。
Nさんのグループのお揃いのドレスは、バルナバのOさんが作製されたものだそうです。
KさんやOさんはじめ、ここ数年のうちにバルナバへこられたみなさんがすっかり溶け込まれて、それぞれに才能を発揮してくださるのは嬉しい限りです。
初めての外部でのフラ披露に、メンバーのみなさんは「楽しかった~😊」と声をそろえています。
バルナバレフアの“出前フラ”、ご用命があればいつでも出動できるように頑張りましょう!
登録:
投稿 (Atom)